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Entry No.18 |
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待望の傑作キット、タミヤ90NSR250が再販されたので、今回は多くのバリエーションが楽しめるNSR250を使い、88NSR250(岡田忠行)をポイントを抑えた改造で作って楽しみたいと思います。 |
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88NSR250キャビンホンダは、89年全日本チャンピオンマシンで、市販車90NSR250SPのカラーにもなったマシンです。 1年落ちのマシンながら前半戦に開いた本間との70ポイント以上あった差を逆転して最終戦筑波ではGP帰りの清水も破り、当時の岡田が大きく飛躍した時のマシンです。 |
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90NSR250との大きな違いはスイングアームで、ガルアームが採用される前なのでノーマルの88NSR250では直線的な形をしておりますが、今回制作する岡田忠行車は89年最終戦の筑波仕様なので、ノーマルの88NSRと違いスイングアーム上部が補強されています。 またホイールも89年までは少し形状が異なり、スポークが少し斜めに傾斜してホイール付け根に少し出っ張りがある形の様です。 |
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フレームは詳しい資料が無いので不明でしたが88、89はカウルから見える部分では共通 のフレームと思われるので89NSRの資料を参考に制作します。90と違いはフレーム下に補強がないオーソドックス型をしている様です。 |
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シートカウルは、タンクとシートカウルを切り離した後、横部分を直線的な形のパーツに交換し、上部にはパーツを追加して小柄な人用のロングシートカウルを再現します。 |
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アッパーカウルは90NSRとほぼ同じですが、サイドカウル後部やアンダーカウル後部が少し長い様なので延長しております。 また、カウルの取り付け位置が違うのでカウルの取り付け穴を変更しています。 |
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アンダーカウル後部の横幅も90NSRと違い広がっておらす、フレームとほぼ平行なので ドライヤーであぶり修正し、後部にはカウルステーが有る様なので1mmプラ棒を取り付けます。 |
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フロント回りはブレーキキャリパ及びブレーキロータが異なり、ブレーキキャリパはTZMの物を修正して造り、ブレーキロータは穴を全て埋めてからスリット4本掘っております。 |
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フレームにエンジンやスイングアーム、フロントフォーク等取り付けチャンバーはタミヤパーツを改造して、使っております。 |
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カウルを取り付け、再度車軸やクリアランス等のバランスを整え調整します。 |
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エンジンやフレーム等基本色の銀色を中心に塗装し、カウル類も600のペーパで全体を磨いてから、プラサフ、ファンデーションホワイト、ピュアホワイロの順で塗装します。 赤色は、ゼッケンプレートと本体色が同じ色なので、ゼッケンプレートごとマスクして朱赤に白を数滴混ぜたデカール色に合わせた色で塗装します。 |
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塗装終了後、色の境界線にクリアを吹き、1500のペーパーで色境界線を削って段差を無くしてからデカールを貼ります。 |
| デカール貼り付け乾燥後、クリアを重ねてデカール段差にペーパー掛けを行います。
パイピングは時間が無いので最低限に留めておりカウルを組み付け、カウルファスナーにHIRO制を取り付け完成です。 ステップがタミヤ標準(棒のまま)等、凝った作りはしておりませんが、デカールが業者印刷なので良い色で出来たと思います。 |
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